スピリチュアルな視点から病気の意味を考えると、
「成長の機会」。これは子宮の場合も同じです。
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女性だけが持つ臓器、
それは「子宮」と「卵巣」です。
子宮がとても力のある臓器と言われるのは、
命を育み、この世に生み出す臓器だからです。
卵巣は「エストロゲン」
「プロゲステロン」の内分泌器官であり、
生理や妊娠に必要不可欠です。
また、卵子をつくりだす
大切な器官でもあります。
そんな素晴らしい神秘的な臓器である
子宮や卵巣が持つスピリチュアルな
意味とは何でしょう。
それは、
人間が作り出すことのできる
『創造力』。
創造のパワーです。
創造のパワーとは、
いろいろなことに
挑戦したいと思う欲求の事です。
『女は子宮で考える』と言いますが、
スピリチュアルな側面から見ると、子宮や卵巣は
欲求が最初に生まれる場所と言われています。
子宮という臓器は、女性に宿る
秘めたる創造のパワーの源です。
子宮は命をはぐくむ場所、育てる場所であり、
安全・安心な守られる場所でなければなりません。
そんな場所が性行為による外部からの
男性(ヒトパピローマウィルス)ウィルスによって、
子宮頸がんに罹患してしまう。
自分達の家族が、安全で
安心出来る場所に対する思いは、
時には男性の影響を受けることもあるのです。
人間の生みだすパワー、創造力を信じ、
安心出来る世界は女性にしか創れません。
目次
病気ばかりの人生はスピリチュアルなもの?病気にならない人、病気の場所、生まれつきの病気の意味…子宮など
スピリチュアル的には
「病気になるのは意味がある」
とされています。
例えば病気をしたことのない人に
病気のつらさは分かりません。
熱が出たことのない人に
熱が出てしんどい気持ちを訴えても、
全く理解してくれないでしょう。
人は病気をするからこそ病気のつらさを知り、
病床に倒れている人の悲しさやつらさを想像でき、
思いやりを持てるようになります。
病気はスピリチュアル的に言うと、
成長の糧なのです。
病気は「肉体と魂が不調和を起こし、
バランスが崩れ、ズレが生じることによって発症する」
と考えられています。
スピリチュアル視点での病気の種類は
「肉体の病」「宿命の病」「運命の病」の
3種だと言われています。
「肉体の病」とは、その名のとおり
身体を酷使しすぎて病気を引き起こす
病のことです。
寝る間を惜しんで、
朝から晩まで働き続けていたら
過労で倒れ過労死してしまうこともあります。
心身に大きな負担を掛けたことによって
発症する病を「肉体の病」と言います。
病気ばかりの人生の人は、スピリチュアル的に言うと
「無理を続けると身体を壊すから少し休みなさい」
という守護霊からのメッセージとされています。
倒れるくらいしんどくなるというのは
本当につらいことではありますが、
過労死など命を失ってから後悔しても遅すぎます。
病気になったことで命を
守ってもらったと前向きに捉えましょう。
「宿命の病」とは、
生まれる前から持ち合わせた
病であると言えます。
生まれつきの病気を患うということも、
スピリチュアル的には意味があります。
・命にかかわる大病をする
・生死を彷徨う病気をする
・後遺症が残るような大事故に遭う
これら宿命の病気は
『病気を受け入れて、病気と共に生きていくこと』
が課題です。
生まれつきの病気をもつ人たち、
パラリンピックなどに出場する方は
とてもキラキラ輝いています。
それはありのままの自分を受け入れ、
諦めずに歩み続ける強さ、
負けない強さを備えているからです。
宿命を受け入れ歩き出すことで、
人は輝きます。
病気によって人の闇や
影の部分もみることもあるでしょう。
しかし、頑張る人たちに
勇気をもらうこともあり、
周りの人たちの愛を知ることもあるでしょう。
宿命の病は、本人だけではなく、
その周りにいる人達にも
大きな学びを与えてくれるはずです。
「運命の病」は「重い癖の病」ともいわれるように、
この世を生きる中で自分を追い込んでしまう
思考などが原因の病です。
「運命の病」とは、精神的な問題から
引き起こされた病気のことです。
怒り、完璧主義、
神経質、マイナス思考、不安など。
ネガティヴなものに囚われすぎたことで
「運命の病気」を引き起こします。
いつもイライラしていたら胃潰瘍になったり、
いつもクヨクヨしていたら肝炎になったり。
肉体にダメージがでるだけではなく、
精神的な問題から身体に病として症状が現れます。
こうした「思い癖」が原因の病気は、
魂の悪い癖に気づかせるための病です。
生きていると、
強さだけではなく弱さが現れます。
それは、病気を通じて
魂の弱さに気づかされているのです。
スピリチュアルでは病気の場所によって、
その人の性質が出ると言われています。
・頭痛:他人を顧みない
・関節痛:融通が利かない
・肺の疾患:人を息苦しい気持ちにさせている
・目の疾患:注意深さに欠けている
・耳の疾患:人の話に聞く耳を持たない人
・消化器系の疾患:不平不満が多い人
・冷えの原因:砂糖や小麦粉などの取りすぎ
・カンジタ:白砂糖の取りすぎ
病気にならない人はスピリチュアル的には
考え方が豊かと言えるかもしれません。
スピリチュアルな病気には意味がある。ペットの動物や旦那の家族、パートナーも関係あり?
どんな病気も本当に大変な思いや苦しみがあり、
悲観的な感情に支配されてしまいます。
ですが、病気を悪化させないためにも、
なるべく理性的に現実を受け入れることで
乗り越えていきましょう。
病気を治すには悲観的な感情を捨てて、
しっかりと病気と向き合う必要があります。
誰かに愚痴や弱音を吐きたくなると思いますが、
他者に甘えずに自立して、治療をすれば良いと
真っ直ぐな気持ちを持つことが、完治に繋がります。
病気に意味はないと
思う人もいるかもしれませんが、
スピリチュアル的に意味があります。
子宮頸がんのウィルスは
ヒトパピローマウイルスというもので
性行為が主な感染ルートです。
スピリチュアル的には女性が男性の機嫌を考えて、
感情を抑制してストレスを溜め込んでしまった人が
子宮頸がんになりやすいと言われます。
解消方法としては、我慢をせず嫉妬したり
怒ったりする自分を抑えずに吐き出すことです。
パートナーの病気もスピリチュアル的に
意味があり、家族同様のペットの病気も
スピリチュアル的に関係があります。
旦那の病気がスピリチュアル的に
意味があるとはいえ、自分には関係ないと
思う方もいらっしゃるかと思います。
しかし旦那の病気は
奥さんにも影響が大きいです。
旦那や動物も身近な家族でもありますので
病気になったときもスピリチュアル的に
意味があるといえます。
旦那や動物がのびのびと
暮らせるような家庭をつくることで、
病気が改善することがあります。
家族の病気をきっかけに
スピリチュアルの意味がなにかも
考えるとよいです。
しかし旦那もあくまで他人であり、
旦那の病気は旦那の問題でもありますので、
自分が健康なことを一番大切だと思いましょう。
まとめ。スピリチュアルと病気の意味について
「病は気から」という言葉の意味は、
「心の持ち方次第で軽くもなり、重くもなる」
ということです。
まさに、運命の病(思い癖の病)のことです。
思い癖の病を治すには、
自分自身に正すべきところがないかを
考えることも大切です。
病気が自分の心と向き合うべきであると
教えてくれていますので、病気になったときは
自分の考え方や生き方を見直す必要があります。
スピリチュアルカウンセラーを目指す西村。
自分と同じく金髪美女に弱い人です(笑)。
最後に、
器用さを活かせていないあなたへ。
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