「マレーシアのコールセンターの面接に落ちた」「実態がひどい!」
そんな声を時々耳にするが、実態ところがよく分からない。
東南アジアを周遊し、クアラルンプールに長期滞在して
コールセンターで働く日本人の声を嫌というほど耳にした。
マレーシアのコールセンターの実情を
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今回は、東南アジア在住者が
マレーシアのコールセンターの
実態について解説。
気になる評判や、
働く上での注意点も解説している。
ぜひ読んでみてほしい。
目次
マレーシアのコールセンターの実態!面接に落ちた、解雇(クビ)理由、給料…マレーシアでのストレス
マレーシアの
コールセンターの実態は、
日本人にもかなり働きやすい。
3,000人くらい働いている
大きなコールセンターが多いので、
日本語だけしか話せなくても仕事ができるのだ。
マレーシアのコールセンターで
面接に落ちた理由は、
日本のアルバイトの面接と同じだ。
・敬語が使えない
・瞬発的な回答ができない
・志望理由や成長したい気持ちが低い
などだ。
事前に準備して、面接に行こう。
解雇の理由は、
研修中のテストの成績が良くないから、
というものが多い。
マレーシアのコールセンターでは、
実際の仕事の前に
1~3か月の研修期間がある。
研修では、研修内容に基づいて
テストが行われ、
成績が悪いと解雇される。
10~20%の人が
研修で解雇される。
マレーシアの
コールセンターの給料は、
日本円で約15万円~24万円だ。
世界中から多くの人が働くので、
異文化のストレスはあるが、マレーシアの生活費は
日本の約3分の1なので、十分生活できる。
海外マレーシア、クアラルンプールなどコールセンターの評判は?スターテック、AEGIS(マレーシア)の評判も紹介
マレーシアの首都・クアラルンプールの
コールセンターの評判は良いので安心してほしい。
実際に働き始めることになれば、
住居を紹介してくれる。
コールセンターは24時間勤務だが、
ルートバスが運行されていて、
通勤も不自由がない。
希望者には英語の研修もあり、
働きながら英語を
勉強したい人には最適な環境。
マレーシアのAEGISという
コールセンターの評判を見てみよう。
職場はとてもきれいで、
無料のウォーターサーバーもある。
いろいろな国の人たちが働いているので、
チームごとに国旗が掲げられている。
成績重視で、自分の成果に応じて、
上のポジションにも
挑戦できるようになっている。
個人が決められることも多く、
経営陣との距離が近いので、
提案もしやすい。
マレーシアのコールセンターをブログでチェック!男の服装など
マレーシアのコールセンターについて
書かれているブログをチェックしてみる。
「ソトシゴト」というブログでは、
マレーシアのコールセンターの実態や
面接・働く上での注意点を読むことができる。
ブログを読んでいて
感じることがあった。
マレーシアのコールセンターは、24時間のシフト勤務や
色々な国の人たちの中で働くことを
受け入れられるなら、初めて海外で働くのにピッタリだ。
自分も、海外で働いたことがあるが、
外国語を使って働くのはとても大変だ。
しかし、マレーシアの
コールセンターでは、
日本語で仕事ができる。
語学力に自信がなくても、
海外で働くことができる。
実際、マレーシアのコールセンターで
働くことになったら、男の服装は、
最初は長ズボンにジャケットで行くと良い。
周りのファッションを見ながら、
少しずつカジュアルに
していくことをお勧めする。
マレーシア求人と就職!コールセンターの求人(英語不要、高卒のバイトなど)
マレーシアの
コールセンターに就職する時、
英語不要の業務はたくさんある。
日本人相手のコールセンター業務もあるので、
日本語が話せる人も集めたいからだ。
研修や日常生活では、
英語が必要になる。
が、マレーシアは、世界中から
いろいろな人が集まっているので、
たいていの場所ではカタコトの英語でも通じる。
コールセンターでも
英語の研修を受けられるので、
働きながら勉強する機会はある。
マレーシアで高卒のバイトを探したければ
「iconicJob」というサイトを見てみると良い。
コールセンターの特集もあるし、
コールセンター以外の業務ものっている。
マレーシアの求人では、
学歴は高卒以上が多く、
バイトものっている。
日本の求人のように、
大学を気にせず応募できるのは、
実力主義だからだ。
マレーシアに強い転職サポート
海外移住して仕事…マレーシアのコールセンターも日本語で?海外のコールセンターで働く際の求人(日本語のみ)
海外移住して仕事をしてみたいが、
語学力が心配、という人も多いだろう。
マレーシアのコールセンターでは、
日本語のみの求人もたくさんある。
ただ、英語力が全く
必要ないというわけでもない。
テストができないと解雇される研修は英語で行われるし、
会社で周りとのコミュニケーションは
英語で取っていかないといけない。
会社の研修を利用して、
現地で英語を勉強する方法も
あるので安心してほしい。
英語を勉強したいけれど、
留学するほど費用はかけたくないという人に、
マレーシアのコールセンター勤務は向いている。
自分も語学を身につける時、学校で勉強するより、
実際に会社で働きながら
実践で学ぶことでかなり使えるようになった。
まとめ。マレーシアコールセンター実態
・マレーシアのコールセンターは、
職場環境や福利厚生もよく働きやすい
・マレーシアのコールセンターの給料は
日本円で約15万円~24万円
・マレーシアのコールセンターの評判は良い
・コールセンターで働く際の
男の服装はジャケットと長ズボン
・マレーシアのコールセンターには
日本語のみの求人もある
海外移住して仕事をする際、
マレーシアのコールセンターはかなり
ハードルが低いので、ぜひ挑戦してみてほしい。
クアラルンプールのコールセンターで働く黒田。
自分と同じガチャピンファンだ(笑)。
最後に、
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