コスタリカに移住!ブログとコスタリカ移住の仕事のデメリット、看護師など…コスタリカ移住の後悔と子連れなど


 

コスタリカへ移住するデメリットは、

1日の寒暖差日本への一時帰国の大変さ

 

この2つを考えただけでも、

自分の場合は東南アジアを選ぶ。

 

 

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雄大な自然に恵まれ、地球上の僅か約0.03%の大地に、

地球に生きる約5%の生物が

棲息するといわれる生命の楽園コスタリカ。

 

 

もしコスタリカへ移住するとなった場合、

どのような事柄が自身に待ち受けているか

イメージができない。

 

メリットにデメリット、

私生活の要になる仕事の需要、子育て環境など

気になるところは多々。

 

 

そこで、この記事で

コスタリカの移住について紹介しよう。

 

 

 

コスタリカに移住、移住手続きのデメリットと失敗、コスタリカ移住のブログ

 

日本からコスタリカまでは

およそ経由を二回。

 

80時間以上にも及ぶ

フライトにもなるため、

あまり馴染みがないかもしれない。

 

 

場所は中南米に位置している。

 

 

コスタリカに

移住することについて、

実際のところどうなのか。

 

 

後悔する前に把握すべき

メリットとデメリット。

 

こんなはずではなかったと感じた

失敗談を検証していこう。

 

 

海外での移住に伴い、

生活する上で必要不可欠である

「衣 食 住」。

 

国内では気にも止めていなかったものが、

移住先ではタブーとされている場合もある。

 

 

また日本とは

気候も生活スタイルも違う。

 

コスタリカは

北海道に満たない面積ながら、

場所によって気候に違いがある。

 

 

ビーチでは暖かく

半袖短パンで過ごせても、

夜間や早朝は冷え込む地域がある。

 

また、朝晩に天気の具合で

一日の間に夏と冬の服装を

必要とする地域もある。

 

 

しかしこの自然こそが

コスタリカの最大の魅力となり、

メリットになるのだ。

 

 

国土の4分の1にも及ぶ国立公園に

自然保護区が占めている。

 

エコーリズムと言う、自然という資源を損なうことなく、

自然を活かした観光業を目指した

ツアーが開催されているほどだ。

 

 

他にも自然をベースに

様々な生活を楽しめる。

 

コスタリカには

高級リゾート地が数多くある。

 

 

海だけでなく川や丘、森など

様々な場所でのんびりと時間を過ごし、

自然に触れることが出来る。

 

 

また国籍にもよるが、

ビザなしで90日間の長期滞在が可能と、

比較的外国人に寛大な国だ。

 

さらに中南米の中では

比較的治安の良い国とされている。

 

 

地球の反対に位置する日本では

あまり馴染みがなくても、近隣国である

アメリカでは人気の移住先になっている。

 

 

しかし、メリットもあれば

反対にデメリットも存在している。

 

デメリットと思われる点を

ピックアップするので、失敗したと

後悔のない移住にしてもらいたい。

 

 

1.物価が想像していたよりも高い

 

2. 子供の義務教育が少し違っている

 

3. 主言語は英語かスペイン語だが

日常ではスペイン語が主流

 

 

いかがだろうか。

 

これらの点を改めて考えてみると、

想像していたよりも違う点があったと

感じる部分もあるののではないだろうか。

 

 

中南米と言えば比較的物価が安く、

日本よりも良い暮らしが

出来そうだと考えてしまいがち。

 

だが、実のところ

日本の物価と大差がない。

 

 

月の生活費は今の暮らしと

変わらないと思っておいた方が良い。

 

 

コスタリカ移住を

子連れで考えるのであれば

特に注意が必要なのが義務教育だ。

 

 

コスタリカの教育制度は

「就学前教育(幼稚園)の2年間」「初等教育(小学校)6年」

「中等教育(中学&高校)5年」までが義務教育。

 

日本と1年の差はあるものの、

学習の場は設けられており、

入試なしで就学出来る。

 

 

だが、試験の成績によっては

小学生であっても容赦なく

留年させられてしまうのだ。

 

 

こうみれば日本より教育熱心で、

学力が高く感じられる。

 

 

だが、初等教育の修了時には

教育省によって

国家試験を受験させられる。

 

この昇級試験がかなり大変で、

落第するのも珍しくない。

 

 

また、毎年

入学登録の必要がある。

 

切り替えの時期に違う学校に

登録変更する人もいるのだが、前年と同じ学校に

通う予定であっても申請の必要がある。

 

 

子連れでの移住を考えるのであれば、

子供の学力はもちろん、親の登録の失敗で落第させてしまったと

後悔のないように気を付けなければならない。

 

 

 

コスタリカで仕事できる?

 

コスタリカでの仕事はどうだろう。

 

 

大使館で求人案内が

出ていることもあるようだが、

日本人向けの求人は極端に少ない。

 

何故なら日系の企業が

少ないことにある。

 

 

また言葉の壁も存在する。

 

 

主言語が英語と

スペイン語となっているのだが、

英語が通じるのは観光で赴くような場所。

 

ホテルやタクシー、

レジャースポットと

思っておいてほしい。

 

 

主に話す言葉はスペイン語となるため、

スペイン語、最低でも

英語が話せないと厳しいと言える。

 

 

他にも現地での採用があるようだが、

観光関連や日本食の飲食店が目立つ。

 

 

他には駐在員や医療、

電気系統のメーカーなども

見受けられる。

 

 

日本では引く手あまたな

医療の現場ではどうだろうか。

 

調査してみたのだが、

看護師や准看護師など、

医療関係の求人はあまりみられなかった。

 

 

しかし、ヨガや

日本語の講師や市役所勤務。

 

また趣味や好きの延長を

仕事としている人もいて

働き方は様々なようである。

 

 

 

まとめ。コスタリカへ移住するデメリットとは

 

移住先として

アメリカでは人気のコスタリカ。

 

 

日本からの移住者はわずか数十人しかいないが、

穴場の国としてじわじわと

知名度をあげているのも確かである。

 

 

移住して余暇を楽しみ、

のんびりと暮らすのを夢見て考えているのであれば、

その国の内需を知らなければ話にならない。

 

ライフプランを

しっかりと見据えることが重要だ。

 

 

仕事や事業、子育てで失敗したと

後悔しないように

デメリットを最小限に抑えたい。

 

 

コスタリカ移住をすすめてくれた秋山さん。

自分と同じフェミニスト(笑)。

 

 

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