フィリピンのピル!カトリックの避妊、フィリピンでは禁止?低用量ピルが売ってる場所も紹介


 

フィリピンはカトリックの国で、

中絶は憲法で禁止されているため、

ピルが有効な避妊手段として認識されている。

 

ただ、宗教的な背景もあり、

ピルの服用が広く

知られているかというとそうでもない。

 

 

そこには国ならではの考え方がある。

 

ここでは、日本とフィリピンの

避妊に対する考え方や

方法の違いなどを紹介する。

 

 

 

フィリピンのピルは?低用量ピルが売ってる場所は

 

男性の中には、

ピルがどこで手に入るのか

よく知らない人もいるだろう。

 

 

日本では必ず処方箋が必要で、

簡単には手に入らない。

 

 

一方のフィリピンでは、

処方箋などは必要なく、

そのあたりの薬局で簡単に買える。

 

買える場所も手に入れやすさも違っている。

 

 

避妊方法も、ピルや避妊注射など、

女性主体の方法が

メインになっているのも大きな違いだ。

 

 

これは、避妊をエチケットと考えておらず、

避妊しないと女性が困るという理由によるもの。

 

 

というのも、

カトリックを信仰するフィリピンでは、

中絶は禁止されている。

 

婚前交渉やポルノも禁止だが、

現実的には取り締まることができない。

 

 

そのため、確実に取り締まれる

中絶だけが守られているのだ。

 

 

男性は子供ができても、

自分が生むわけでないため、

欲望に任せて行為をする。

 

だが、女性の場合は

妊娠したら必ず生まなければならない。

 

 

その後の生活を考えると、

避妊に対する重さがまるで違う。

 

男性側に避妊を求めても効果は薄いので、

自衛手段として、ピルなどの

女性側の避妊が広まることになったのだ。

 

 

もう一つの日本との違いは、

ピルへの考え方だ。

 

 

日本でピルといえば、

定期的に服用する

低用量ピルのことを指す。

 

しかし、フィリピンは

行為の後に服用する

アフターピルの方が一般的だ。

 

 

アフターピルは、

どうしても子供ができたら

困るという場合に使う。

 

だが、カトリックの教義では

避妊も推奨されていない。

 

 

一度行為をした後にピルを服用することは

胎児を殺すイメージが強く、

敬遠されているのも実情だ。

 

 

 

 

 

 

フィリピンのカトリックは避妊が禁止?フィリピンでの常識

 

フィリピンでは

法律的に中絶が禁止されているが、

理由はカトリックの教義に基づいている。

 

 

カトリックでは

「汝殺すことなかれ」の考え方がある。

 

妊娠した時点で

胎児は人として認められるため、

中絶は殺人とみなされるのだ。

 

 

避妊についても、

先ほどのアフターピルでの避妊は

中絶と似たイメージがある。

 

禁止ではないものの、

文化的にタブー視されている雰囲気があり、

日本のようにおおっぴらにできる行為ではない。

 

 

ピルが処方箋なしで簡単に手に入るとはいえ、

なんとなく買いにくい雰囲気があり、

フィリピンでの避妊はあまり広まっていないのが現状だ。

 

 

また、現地の経済事情的にもピルは安くないので、

お金のない家庭ほど子供が多くなるという

貧乏人の子沢山状態になっている。

 

 

さらにカトリックでは性交渉の知識を

積極的に教えることがないため、

若い年代の女性が簡単に妊娠してしまう問題もある。

 

実際にフィリピンに行くと、

非常に若い妊婦が多く、

子供の数もかなり多いことに気付くだろう。

 

 

この人口増加は

フィリピン政府も問題視していて、

現大統領はピルの服用を推奨している。

 

だが、カトリック系の立場からは

大きなクレームが起こっていて、

現実と文化の違いでなかなか解決しない。

 

 

 

まとめ。フィリピンのピルについて

 

フィリピンの

避妊事情について紹介した。

 

 

日本は国全体で

信仰している宗教がなく、

性文化も多様。

 

だが、フィリピンでは

カトリックの教義が広く守られていて、

性に対する考え方が統一されている。

 

 

プライベートでは、日本や欧米のように

性行為に対してオープンではなく、

楽しむよりは子供を作る考えが強い。

 

フィリピン女性に

安易に避妊のお願いをしても

あまりいい顔はされないだろう。

 

 

実際、フィリピンの薬局でピルを買うと、

なんとなく視線が痛いと感じることになる。

 

 

ピルをかかさないフィリピーナの友人アンディ。

自分と同様、母国の人より外人の友達の方が多い(笑)。

 

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