韓国の就職難はなぜ?就職率が低い理由と就職(チキン屋への就職)、韓国の就職事情と就職活動、韓国で働く50代【2020年最新】


 

韓国の就職難の状況を甘く見たまま、興味本位や勢いで

韓国での就職を目指すと、後で痛い目に遭う・・・

 

これは韓国人はもちろん、現地にいるフィリピン人、日本人など

多くの友人からリアルな実情を聞いて言い切れること。

 

 

韓国の就職難のより詳しい状況

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韓国で若者の就職難が

問題になっているのはご存じのはず。

 

 

2020年、若者の就職率は

悪化の一途をたどっている。

 

 

そこには、国としての制度の問題や

就職先が一極集中している現状。

 

さらにそこに

コロナウイルス流行などの

外的要因が加わっている。

 

 

まさに未曽有の大ピンチである。

 

 

そんな中で、なぜか

チキン屋を開業する高齢層が

増加傾向にある。

 

一見関係がなさそうに思えるが、

若者の失業率と、高齢層のチキン屋開業には

密接な関連性があった。

 

 

今回は、2020年現在の若者の就職難と

高齢層のチキン屋増加の

関係について紹介したい。

 

 

 

韓国の就職難はなぜ?2020年の状況

 

2020年6月10日に

韓国の統計庁が発表した失業率は4.5%。

 

2010年以来、

10年ぶりの高水準である。

 

 

その中で若者の失業率は

全体の2.5倍と高く、

就職難が深刻な問題となっている。

 

定職を持たないフリーター、

就職浪人、ニートなどを加えると

失業率はさらに高くなる。

 

 

こういった状況を加えると、

就職可能な年齢の若者(15~29歳)の失業率は

20%を超える勢いである。

 

その理由としては、

大学の進学率の高さや、

希望する就職先の一極集中化。

 

 

それに加え国の制度である

徴兵制による若者の社会進出の遅れ。

 

さらに労働組合の

影響力の強さという

経済構造も関係する。

 

 

そこに加え、今回のコロナウイルス流行による

経済状況の悪化もさらに

若者の就職難を加速させている。

 

 

なぜ若者に突出して

このような状況に陥ったのか。

 

さらに詳しく次の項目で述べたいと思う。

 

 

 

韓国の就職率が低い理由…2020年の就職活動

 

2020年に韓国の若者の就職率が低い理由は

先ほども述べたようにいくつか存在する。

 

 

その一つの大きな理由は、

都市部であるソウル、または収入が見込める

海外へ就職を望む若者が多い点だ。

 

 

ソウルには財閥系企業が集中している。

 

韓国の大手企業、日本でも有名な

サムスンやLGなどの超大手に人気が集中し、

倍率は800倍を超えることもある。

 

 

その一因としては、

韓国の中小企業が不安定で

収入が低い現状があるからだ。

 

そのため、優秀な人材が大手企業に集まり、

さらに国内より収入の見込みがある海外に

若者が出ていってしまう。

 

 

この現状が悪循環となり、

韓国の中小企業が育たない

要因となってしまっているのだ。

 

 

2020年現在では、コロナウイルスにより

世界的な経済活動がストップしてしまう事態が起こり、

さらにこの先の就職難は加速する。

 

 

知人が海外に

ワーキングホリデーとして渡り、

生活していた時の話である。

 

彼は、働きながら

自分のスキルアップや

海外についての勉強を目的としていた。

 

 

そこで同じワーカーとして働く

韓国人の多さに驚いたという。

 

 

さらにそこで知り合った韓国人が言うには、

韓国の若者は自分を磨くためではなく、

お金を稼ぐのを主として海外で働く者が多いと言う。

 

それほど自国の就職活動の状況と

金銭事情は逼迫しているのである。

 

 

 

韓国の就職事情…就職難でチキン屋に就職?

 

韓国は「チキン共和国」と

呼ばれるほどの鶏肉国家である。

 

 

韓国のチキン店は、

マクドナルドの全世界の店舗の

二倍以上存在している。

 

あのマクドナルドを軽く凌駕する店舗数を見れば、

もうそれは「チキン共和国」と

呼ぶしかないのである。

 

 

韓国になぜこれほどまでに

チキン屋が存在するのか。

 

それには韓国で働く

50代の就職事情と深い関係がある。

 

 

韓国では中年男性の

退職平均年齢は50代中頃とされる。

 

女性は40代後半。

 

 

しかも、退職後の

再就職率は約50%である。

 

平均寿命が

約82.6歳(2017年時点)の中年層にとって、

老後の生活費に頭を悩ませる者が多い。

 

 

さらに、就職難が続く韓国では

中高年の失業率も高まっている。

 

そこへきて韓国で不動の人気を誇る

チキン屋に皆一縷の望みを抱き、

手を伸ばすのである。

 

 

家族を守るため中高年も

まだまだ気は抜けない。

 

悠々自適な老後の生活は難しい。

 

 

自分の子供世代が大きな就職難を迎え、

子どもに養ってもらうことも

ままならないのである。

 

 

若者に迫りくる就職難という問題が、

中高年をチキン屋へと向かわせる

一大要因になっているのである。

 

 

 

まとめ。韓国の就職難2020年事情

 

自分も40代であり、自慢ではないが

比較的悠々自適な生活を送ることはできている。

 

若いころから一生懸命働いていたのにも関わらず、

退職をしてもまた次の仕事を探さなければならない。

 

 

さらに子どもの就職先も落ち着かないとなると、

韓国の親世代にはとても厳しい時代である。

 

 

この現状を見て自分が

いかに幸せか思い知らされる。

 

韓国に訪れた時は、中高年の経営するチキン屋を利用し、

ささやかではあるが韓国の家庭の手助けをしたいと思う。

 

 

韓国で仕事をしたいと話すのは、韓流好きの安藤。

自分と同じく、太った日本猫がとにかく好き(笑)。

 

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コメント1件

  1. 馬場ちゃん より:

    韓国では頑張って大学を卒業したのに就職できない若者が増えてるとニュースで見ました。
    同じように中高年のチキン屋が増えるというのは初めて知りました。
    韓国には行ったことがありますが、チキン屋なんてあったかな?

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