固定概念に捉われない…先入観、とらわれる、思い込み、固定観念について。固定観念に捉われない、既成概念や固定概念の意味


 

固定概念に捉われない人しか、

これからの時代は生き残れない

 

独立して数千という人と価値観を好感してきた自分は、

そう断言できる。

 

 

固定観念を捨てて自由に生きるノウハウ、

組織と決別して一人で稼ぐ具体的な方法・・・

 

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「固定概念に捉われない」

という言葉はよく使われるが、

実は間違っている。

 

物事を論理的に考えるには、

まずは言葉を正しい意味で

使う事が重要だ。

 

 

そこでここでは、

固定概念の元の正しい言葉である

既成概念の意味や使い方。

 

なぜ固定概念という言葉が

定着してしまったかなどについて説明する。

 

 

 

固定概念に捉われない(固定概念にとらわれない)、固定観念に捉われない(固定観念にとらわれない)、既成概念に捉われない状態とは

 

子供が描いた絵などでよく

「固定概念に捉われない面白い発想」

という評価をする人がいる。

 

しかしこの固定概念という

言葉は間違っている。

 

 

このような時に使うべき言葉は

固定概念ではなく、

「既成概念」という言葉だ。

 

 

既成概念の「既成」は

すでにある世界の枠組み、

「概念」はそのものの性質を示す。

 

一方固定概念の固定とは

「自分の中だけの枠組み」を指す。

 

 

固定概念というのはいわば

自分の中の常識という意味になる。

 

 

だから世の中の常識を打ち破るという意味で使うなら

固定概念ではなく既成概念を使うのが正しいのだ。

 

 

もし固定概念という言葉を使いたいのであれば、

主語を「自分」に置き換え、

「固定概念を破る為、一から勉強し直す」という風に使えばいい。

 

ただ、今のところ

固定概念という言葉が

辞書には登録されていない。

 

 

つまり固定概念は

正しい日本語としては

認められていない状態だ。

 

 

では固定概念という考え方を表すには

ほかに言葉がないのだろうか。

 

そこで便利なのが、

「固定観念」という言葉である。

 

 

固定観念の意味は、

固定概念をさらに強めたような意味。

 

「自分の中の常識を確固たるものとして信じること」

という意味合いがある。

 

 

そして固定観念は固定概念と違い、

現在正しい日本語として登録されている。

 

 

例えば、

「あんこと言えばこしあん。つぶあんなんて認めない」

と言う人がいる。

 

しかし実際つぶあんが

好きだという人も多いし、

つぶあんもあんこの一種である。

 

 

しかしそれでも、こしあんしかあんことして

認めないというのであれば、これは固定観念だ。

 

 

 

先入観、とらわれる、思い込み、固定観念にとらわれるとは?既成観念、既成概念、固定概念とは…意味と使い方

 

固定観念の意味や使い方について

もう少し詳しく見ていこう。

 

 

固定観念に似た言葉としては、

「先入観」や「思い込み」などがある。

 

固定観念の意味を簡単に説明するなら

「無意識にこうであるべきだと考えてしまっている事柄」

というものになる。

 

 

例えば「女性はピンク色が好き」

「男性はゲームが好き」

「子供は外で遊ぶのが好き」。

 

これらは多くの人が当てはまるので

「そうに違いない」と考えがち。

 

 

だが、一人ひとりを確かめてみると

ピンク色が好きでない女性、ゲームに興味がない男性、

インドア派な子供も存在する。

 

つまりこれらの意見はすべて

固定観念に捉われている考え方になる。

 

 

この固定観念を感情論抜きで

表面的に捉えているのが

「既成観念」という言葉だ。

 

既成観念は固定観念と似ている言葉だ。

 

 

固定観念が「〇〇であるべきだ」

という感情や希望が入っている。

 

対し、既成観念は

「現在のところ〇〇であるというのが通説になっている」

という事実だけを述べている。

 

 

既成概念と固定概念という話では、

既成概念が正しく固定概念は

間違っている(辞書に登録されていない)言葉だった。

 

 

こちらは固定観念という言葉は

正しく辞書にも登録されているが、既成観念という言葉は

現在のところ辞書には登録されていない。

 

 

自分も海外で暮らしてみて、

「水が安全に飲める水は本当に少ない」

「風呂に入る時に浴槽を使わない人達も多い」など。

 

いろいろな固定観念が破壊された。

 

 

 

既成概念、固定観念、固定概念…既成概念の意味

 

ではここで

 

・既成概念

 

・固定概念

 

・既成観念

 

・固定観念

 

の4つの言葉の意味や

違いをまとめてみる。

 

 

まず既成概念と固定概念だが、

正しい意味で使いたいなら

「既成概念」の方を使おう。

 

 

既成概念の意味は

「すでにある世界の枠組みとしての考え方」だ。

 

 

例えば今までは異性愛こそが

正常な愛のかたちである、

というのが既成概念(世界の常識)。

 

だから同性愛は異常だとか

子供ができないので

人類の繁栄を妨げる悪とか言われていた。

 

 

しかし今は同性愛者が

一定数存在することで得られる

社会的利益が存在することが判明。

 

同性愛者もひとつの

正しい愛のかたちだと認められている。

 

 

同性愛を認めるということは、

ひとつの既成概念の破壊、

そして新しい既成概念の誕生でもあった。

 

 

次に既成観念と

固定観念を見てみよう。

 

「自分の中の凝り固まった常識」という意味で

正しい言葉を使いたいなら、

固定観念という言葉を使おう。

 

 

例えば

「猫派だったけど、犬を飼い始めたら犬派になった」

という時は、固定観念が破壊されたのと同じである。

 

 

固定観念はあまりよくないイメージだが、

固定観念が破壊された時の

ある種の気持ちよさは癖になる。

 

だから、何かこだわりを持っていても

「こっちも案外良いのでは」と

試してみる気持ちだけは持っておいた方がいい。

 

 

 

概念と観念…観念と概念の違いは?

 

最後に、概念と観念の

意味と違いについて

例をあげながら説明しよう。

 

 

まず「概念」だが、概念には

「現在多くの人が共通で認識していることがら、考え方」

という意味がある。

 

 

概念には個人的な感情や

そうであってほしい

というような希望はない。

 

そこにいた人たちが

なんとなく築き上げてきた

あるがままの常識、とイメージしてほしい。

 

 

概念の例をあげるなら、

「ランドセルは女の子は赤、男の子は黒」

というものだ。

 

現在ランドセルには赤と黒だけでなく

色々な種類の色が販売されている。

 

 

しかも男の子がピンクのランドセルを

使っていてもおかしくはないが、昔は違った。

 

ランドセルは女の子は赤で

男の子は黒と最初から決まっていた。

 

 

しかしそれは男女差別をしようとか

個性を抑制させようなどといった

悪意などがあった訳ではない。

 

みんながなんとなく作り上げた

常識に過ぎない。

 

 

概念には感情が存在しないのだ。

 

 

次に「観念」だが、観念は概念と違い、

個人の気持ちが強く優先された言葉だ。

 

観念は、

「自分の中で作り上げた常識や信念」

という意味がある。

 

 

観念の例をあげると、

ラーメンはとんこつ味しか認めない、

醤油味やみそ味はラーメンじゃないというものだ。

 

 

もちろん醤油味や

みそ味のラーメンも

れっきとしたラーメンである。

 

 

個人の主観を大事にする観念という視点から見れば

「ラーメンはとんこつ味だけ」

というのも正しいということになる。

 

 

 

まとめ。固定概念に捉われないこととは

 

既成概念と固定概念。

 

既成観念と固定観念は

言葉は似ている。

 

 

そして誤用されている事も多いので

どちらを使っても意味は通じることが多い。

 

しかし、物事を論理的に考えるなら、

まずは言葉を正しい意味で捉えることが重要だ。

 

 

自分の心の中をしっかりと整理したいなら、

既成概念と固定観念という言葉を

積極的に使っていこう。

 

 

固定観念に長らく捉われていた鮎川。

自分と同じく、下見なしでいきなり海外移住した行動派(笑)。

 

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