日付変更線とは?一番遅い国はどこ?曲がってる理由や一番早い国、経度や英語、地図…日付変更線をまたぐと時差は?東から西


 

日付変更線が一番遅い国はアメリカ、

具体的にはハワイだ。

 

 

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日付変更線、学生では無い限り、

日本で生活している間は意識することはない。

 

しかし海外に行くと、当然だが時差があるため、

気をつけないといけないこともある。

 

 

日付変更線を東から西にまたぐ場合と、

その反対では、時差はどうなるだろうか。

 

 

また、日付変更線を改めて見ると、

曲がっている箇所がある。

 

どうして、このように曲がっているのか、

意外に知らない方が多いのではないか。

 

 

日付変更線を本格的に学習するのは中学生だが、

現在のグローバルな世の中では、自分が子供の時よりは、

はるかに必要な内容だし身近な事柄だ。

 

自分も海外生活が長いため、日本人以外の方との

コミュニケーションを取ることが多いが、

時差の問題はいろんな場面で考慮しないといけない。

 

 

今回は大人視点での日付変更線について伝えていきたい。

 

 

 

日付変更線とは?東から西…日付変更線をまたぐと?どこ?経度や曲がってる理由は?

 

日付変更線とは

 

地球上で人為的に日付を変更する境界線

 

引用:コトバンク

 

とある。

 

 

では、日付変更線はどこにあるのか、

日付変更線の経度は何度か

知っているだろうか。

 

 

日付変更線の経度は180度である。

 

 

では、その日付変更線の経度が

180度の理由はご存知だろうか。

 

改めて聞かれると、意外に

忘れてしまっていることに気付くだろう。

 

 

日付変更線とは、簡単に説明すると

「日付変更線を東から西へこえると1日もどる」

とは答えられる。

 

 

だが、日付変更線の経度がなぜ180度なのか。

 

日付変更線はどこの国の近くにあるのか。

 

日付変更線を必要とする理由は何かを説明するとなると、

答えられる大人は少なくなるのではないだろうか。

 

 

「日付変更線とは」を説明するのに必要な知識は、

小学生の理科で太陽の動きを習うのが最初となる。

 

時差や経度、日付変更線を習うのは中学の社会科だそうだが、

自分の記憶によると、日付変更線や経度、

緯度は理科で習ったような気がする。

 

 

経度の差で時差が発生し、

日付変更線の問題も絡んで、

非常に分かりにくかった記憶がある。

 

 

さて、遠い記憶を掘り起こしながら色々調べてみたが、

日付変更線を決めるにあたり、基準となった経度0度が

イギリスのグリニッジ天文台だ。

 

そこから現在の日付変更線が経度180度の位置にあるが、

線の場所が太平洋の辺りにくるため、日付変更線を

そこに決めれば、迷惑になる国が少ないという理由らしい。

 

 

日付変更線を地図で確認すると、

最新のものでは真っすぐになっていない。

 

自分が習っていた時の地図とは違うようだ。

 

 

日付変更線が直線でない理由は、

1つの国の上に日付変更線がまたぐ状態になっており、

国の中で日付が2つになってしまう事態が発生していた。

 

その問題を解決するために、

1995年に現在の日付変更線のように

曲がっている状態になった。

 

 

昨今のように、いろんな国を行き来するようになると、

学校の勉強だけで必要なわけでなく、

旅行やビジネスでも必要な内容となる。

 

例えば、「日付変更線とは何だっけ」と

意識するきっかけとしては、旅行のパンフレットなどにも

「往路は日付変更線通過」と書いてあったりする。

 

 

そうすると、日付を1日戻したり

進めたりしないといけない。

 

海外の友人達との約束も、

こういう事を考えて決めないと

大変なことになるから注意が必要だ。

 

 

 

日付変更線、一番遅い国と一番早い国は?地図を紹介

 

日付変更線に地図上で一番近いのは、

「サモア」と「キリバス」だ。

 

 

「キリバス」は、地図の日付変更線が

極端に曲がっている箇所の国である。

 

1995年に国の中にあった

日付変更線が不便なために外した。

 

 

そのため、日付変更線が変更となり、

地図に書かれている日付変更線が曲がることになり、

世界地図が書き換えられた。

 

 

「サモア」は、2011年に日付変更が一番遅い国から、

「キリバス」と同様に一番早い国に変更となった。

 

 

現在は、日付変更線に近いハワイが、

地図上では一番遅い場所になっている。

 

 

また、日付変更線の地図上の反対側にあるロンドンが、

経度0度の子午線になったのは、1884年に開催された

万国子午線会議において、国際的に決められたからである。

 

 

日付変更線から経度が15度ずれるごとに

1時間の時差が発生するが、地図で確認すると

日本の東経135度は明石市になる。

 

地図を見ても腑に落ちない方は、

暗くした部屋で地球儀にライトを当てて見てみると、

感覚的に分かりやすくなるのでおすすめだ。

 

 

 

日付変更線…英語や日本、時差の計算

 

日付変更線を英語で発音すると

「International Date Line」という。

 

だが、英語の例文などを辞書などでみると

日付変更線は「the date line」で表現されている。

 

 

日付変更線は1本しかなく、「International」が

無くても意味が通じるので、英語の文章中の表記は

「the date line」が多いような気がする。

 

 

日付変更線を英語で省略すると「I.D.L」となる。

 

 

この言葉を頻繁に目にするのは、

渡航時の時差を意識する場面になる。

 

日付変更線を越える時に

「crossed the International Date Line」

と英語のアナウンスがはいる。

 

 

日付変更線の西側にある日本は、

世界的にも時間が早い国の1つだ。

 

 

日付変更線を日本から超えて

アメリカに入ると、日付が1日前に遡る。

 

学校の勉強では、日付変更線を日本からこえた場合、

アメリカとの時差を計算する問題があったと記憶している。

 

 

実際に海外に行く場合は、

日付変更線を越える国とそうでない国とで、

実際の体感的な時間経過と日本からの時差が全く違う。

 

渡航計画をたてる際には日付変更線をどこで超えるのか、

日本からの時差はどのくらいかを考える必要がある。

 

 

日付変更線からの時差を考えると、

日本は3時間の位置にある。

 

 

非常に複雑なのが、

日本から日付変更線を越えると時間が戻るのと、

1日の周期が短くなるため時差ボケしやすくなる。

 

日付変更線を越えない場合、

時差通りの時刻計算であり、

特に東経の国々はわかりやすいし時差ボケし難い。

 

 

日付変更線を越えると時差と現地到着の時間や日にちが変わるため、

説明文を読んで頭では理解しても感覚としては慣れないと気持ち悪い。

 

 

日本人に人気のハワイは

日付変更線をまたぐ場所であり、

「時差はマイナス19時間」となる。

 

 

昨今では世界中を旅するバックパーカーなど、

日付変更線を越える旅や出張が当たり前となり、

時差についての認識も理解が進んでいる。

 

時差ぼけや、日付変更線による旅行日数が

往復路で変更になる点も、昔より

認識されてきていると思う。

 

 

また、ロンドンの子午線を変更するのは容易ではないが、

日付変更線付近の国は自国の決断で東か西側になるかを決めることができ、

それによる時差をうまく使って自国の経済を発展させようとする国もある。

 

先に出た「サモア」は時差が日付変更線をまたぐため大きくなり、

貿易相手国のオーストラリアや中国などの環太平洋地域とのビジネスが

不利となっていたのを、西側に移動することで解消させている。

 

 

日付変更線に近い日本は、

1日の始まりが何番目かにくる早い国だ。

 

 

特に元旦近くになると、日本より早く初日の出が

見られるということで話題になりやすいのが、

「ニュージランド」「パプアニューギニア」などだ。

 

 

日付変更線のような形で日本の中で

太陽との時差を計算する場合の基準は明石市となる。

 

 

日本は南北に長い国のため時差ぼけはないが、

太陽が南中する時間は違うので、国内旅行で日光の時間差を

体感できるのは面白く、国内旅行の魅力のひとつだと自分は感じている。

 

 

 

まとめ。日付変更線が一番遅い国について

 

日付変更線という人為的に引かれた線によって、

昨日と今日が入れ替わるという、

感覚的には不思議なもの。

 

けれども、その線があることで、世界での貿易や旅行、

仕事が時差を正しく計算できスムーズに事がすすむ。

 

 

数年前まで世界で一番時間が遅い国が、自国でのルール変更により、

世界で一番最初に日の出が見られる場所に変更になるなど、

思った以上に簡単に変更できる部分もある。

 

日付変更線の東側と西側のどちらに位置するかで、

他国との貿易事情も変化するなど、日付変更線について、

かなり奥深い事が分かったと思う。

 

 

昨今のグローバル化で、

ますます身近になった日付変更線、

自分も改めて気づかされることがあった。

 

学生時代に習った事も、大人になって勉強しなおすと

意外に面白いものだと感じたし、時間が多く経過したことで

新しい状況に変わっていることも、脳を刺激できたと思う。

 

 

ぜひ、日付変更線の早い国と遅い国に旅行へ行き、

日付変更線を体感してみてはどうだろうか。

 

 

日付変更線など海外の雑学に詳しい弓田。

自分と同じく温泉が好きすぎる男(笑)。

 

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