フィリピンの中絶!中絶費用払えない?中絶の費用が払えない場合は


 

フィリピンに限らず、

望まない妊娠などが原因で

日本でも中絶希望者は多い。

 

未成年や高校生にも多く、

無責任な行動をとっている人も

多いだろう。

 

 

しかしフィリピンは

カトリック教国で、

中絶は禁止されている。

 

離婚も禁止されているのだが、

こうした基本的なことを知らない日本人も多い。

 

 

そこでこの記事では、現地在住者が

フィリピンの中絶の現状について深掘りしていく。

 

 

 

フィリピンで中絶はできる?

 

フィリピンは

離婚ができない国であることは

知っているだろうか。

 

そもそも、離婚というものが

存在していないというのが

正しいかもしれない。

 

 

フィリピンでは離婚できない。

 

法律で違法となるのだ。

 

 

離婚を合法化しようという動きはあるが、

大統領のドゥテルテは

否定的な考えを持っている。

 

 

そんなフィリピンでは

中絶も禁止されている。

 

それは宗教が関係している。

 

 

フィリピンの多くの人は

カトリック教徒だ。

 

国民の80%ほどが信仰している。

 

 

カトリック教の教えで

「汝、殺すことなかれ」

というのがある。

 

たとえどんな理由があろうと、

中絶することは禁止されている。

 

 

レイプされてできた子供、

重い障害を持って生まれることがわかっている子、

出産で母体に危険があろうとも例外なく禁止されている。

 

 

このカトッリクの考えが

法律にも含まれていて、

身ごもった時点で一人の人間として扱われる。

 

だから中絶も立派な

殺人になってしまう。

 

 

だから法律でも禁止されている。

 

 

しかし、2011年に女性の夜間労働が認められ、

2019年に育休が60日から105日に延びるなど、

今までと比べると女性が守られる社会に変わってきている。

 

立場上弱くなってしまう女性を守るため

国を上げて取り組まれていることがわかる。

 

 

 

 

 

 

中絶の費用がない?中絶費用払えない場合

 

離婚、中絶が禁止されているフィリピンであっても、

望まない相手との結婚生活や、

出産はしたくないと思っても当然だろう。

 

 

結婚相手が仕事はしない、

DVをするような男だとしても、

離婚ができないのは生き地獄だ。

 

しかし生きていこうと思うとお金が必要だ。

 

 

離婚が合法でないということは、

別居をしたとしても慰謝料などは

でないと思っていい。

 

 

望まない相手との妊娠だとすれば、

いくら禁止だろうが

中絶したいと思うのが普通だろう。

 

しかし、禁止されているし、

どうすればいいのかと思うだろう。

 

 

禁止されていて実際の刑罰はというと、

中絶を希望した女性は禁固刑で最長6年だ。

 

さらには治療を行った医師、

助産婦も免許の取り消し、

禁固刑となっている。

 

 

そうなると合法的に

中絶はできないのが現状だ。

 

 

そんな中フィリピンでは、

毎日妊娠や出産に関係した女性が

10人以上亡くなっている。

 

年間を通じて、

そのうちの20%は

闇中絶だとも言われている。

 

 

その闇中絶で

治療を行えるならいい方だ。

 

だいたい値段は

1万から4万円ぐらいだ。

 

 

しかし、フィリピンだと

かなりの大金だ。

 

さらに女性が

払うとなると簡単ではない。

 

 

非合法の手術であっても、

全体で25%ほどしか受けられない。

 

4人に1人ぐらいの計算になる。

 

 

貧困層の女性では費用を払えない。

 

 

そんな女性たちが対処としているのが、

階段からわざと転がり落ちたり、ご飯を食べないことで

お腹の中の子どもを死なせようとしているのだ。

 

 

 

フィリピンの中絶について

 

カトリック教徒が

80%ほど占めるフィリピンでは

教えに忠実である。

 

 

フィリピンでは

離婚も中絶も

法律で違法となる。

 

どんな理由だろうと

罰せられることから

闇中絶が蔓延している。

 

 

妊娠に関係した死が

毎日10人を超えていて、

全体の20%が闇中絶だ。

 

 

自分もフィリピンに友人がいるが、

友人の友達の中にも望まない妊娠をした人や

離婚がしたくてもできない人がいると聞いた。

 

 

闇中絶でも費用は高く、

ほとんどの人が払えないのが現状だ。

 

そんな人は、階段から転がり落ちたり、断食をしたり、

ホルモン剤を多用接種したりと物理的にお腹の赤ちゃんを

殺そうとしているのがフィリピンの現状だ。

 

 

予期せず彼女を妊娠させてしまい、

海外で中絶を望んでいたフィリピン人のリチャード。

 

自分と同じく、女性の男言葉が苦手(笑)。

 

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